はだしの感覚は、子どもの中に眠る自然を目覚めさせる
くすぐったさの中にも、足裏でしっかり大地をつかむ確かな手ごたえ。はだしの感覚は、子どもの中に眠る自然を目覚めさせます。現代の子どもたちに偏平足や外反母趾などの足のトラブルが増えたのは、適度なクッションのある土の上を、足ゆびを存分に動かして走り回る機会が少なくなったから。
だからスクスクは、「土の上のはだし」を目指しました。
いきいきと体を動かす子どもたちの、輝く笑顔が一番の答えです。
ポイント1:はだしのように、足ゆびを使って踏ん張れる。
フィット性がいいから、シューズの中で足がずれにくく、踏ん張る力が路面にしっかり伝わります。靴型も子どもの成長に合わせた扇型。足ゆびがのびのび動かせます。
ポイント2:はだしのように、足がサラサラ。
特に発汗量の多い子どもたちのために、吸汗速乾性にすぐれ、消臭・抗菌効果のある素材を使用した中敷を採用しました。
ポイント3:はだしのように、足なりに曲がる。
筋肉の弱い子どもに、硬い靴底は適していません。スクスクは、足の動きに沿って靴底がしなやかに曲がります。
ポイント4:はだしで土の上を歩くようなクッション性。
衝撃をやわらげ、しかも接地感が得られる適度な厚みの靴底。硬いアスファルトでも、まるではだしで土の上を歩くような感覚です。
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