足の骨格構造に合わせた設計で、
まるで裸足のように軽やかな履き心地。
クッション性が向上したNEWモデル登場。
どんなシューズを履いて歩いていますか?
ウォーキングシューズは歩行に適したクッション性や、スムーズな体重移動をサポートする構造など
「快適な歩行」に着目した設計。用途に応じたシューズ選びが大切です。
足本来の動きをサポートして、裸足のような履き心地。
健康ウォーキングの定番シューズに、クッション性が向上したNEWモデル登場。
健康ウォーキングの定番シューズが、
この春アップデート!
クッション性を高める3つのポイント
ランニングと異なり、ウォーキングでは両足が同時に接地する瞬間があります。
スムーズな歩きのためには、前に出した足のかかとと後ろの足のつま先がうまく連動するための
工夫のほか、ソールにさまざまな機能を設けることが重要なのです。
episode1
各種調査で「ふだん、やっているスポーツは何ですか?」と聞くと、上位に挙がるのがウォーキング。ウォーキングではランニングの半分程度の負荷しか身体にかかりません。足の故障リスクを抑えながら、筋力をつけ、生活習慣病の抑制も行える。まずは、こまめな10分間のウォーキング習慣から始めましょう。
episode2
アシックスが集めたデータによれば、男女ともに50歳を超えると急激に親ゆびが曲がっていくことがわかりました。「足形」が変化するのは、クッションやバネの役割を果たすアーチが潰れていくためです。さらに50歳を過ぎると、筋力やバランス能力の低下に対応するために「歩行速度」「左右のブレ」「両足間の開き」などにも変化が出てくることがわかりました。足形や歩き方の変化について意識を高めることが肝心なのです。
episode3
50歳を過ぎる時期の靴選びのポイントは、ゆび先を動かせる余裕のある靴を選ぶこと。靴の中で足が滑らないよう、足の甲がしっかりとフィットし、かかとやアーチがしっかりサポートされる靴を選びましょう。裸足のようなフィット感に優れたHADASHIWALKERはおすすめの一足です。
いくつになっても元気に歩き続けるために。靴選びや歩行姿勢のポイント、
ウォーキングに期待できる効果をご紹介しています。