子どもをスマホで可愛く撮るコツを、<br>ママインスタグラマーがレクチャー 子どもをスマホで可愛く撮るコツを、<br>ママインスタグラマーがレクチャー
子どもとの時間を可愛く残す
4Tips For CUTE Picture
インスタグラマーに聞くスマホ写真のコツ

#KIDS 2022.03.28

子どもをスマホで可愛く撮るコツを、
ママインスタグラマーがレクチャー

憧れのディズニープリンセスのようにキラキラしたデザインの「Disneyコレクション/ULTIMATE PRINCESS CELEBRATION」は、普段よりおしゃれしてお出かけしたくなる一足。 子どもがおめかしした日は、たくさん写真を撮ってあげたくなるものです。しかし、背景の選び方や光の具合など、カメラには悩みどころが多いのも事実。3歳くらいまでの子どもの場合は、そもそもじっとしてくれないというケースもありがちです。そこで今回は、自身も5歳の子どもをもつママで、1.7万人のフォロワーを抱えるインスタグラマー・ミキティさん(@mikitttty071226)に、スマホで上手に撮影するコツを伺いました。

1.プロ直伝、写真の基礎知識。おすすめのタイミングは「お昼ごろ」

撮影をする前に、綺麗に映る時間帯や光の角度を把握しておきましょう。12時から14時の間は、日差しの強さがちょうどよく、綺麗な質感に仕上がりやすいタイミングです。私の場合は、子どもが眩しがりにくく、表情が明るく見えやすいため、やや斜め向きの順光(被写体の正面に光が差す状態)で撮影することが多いですね。カメラアプリは、さまざまな色味の表現ができて、顔があまり加工されない「Foodie」がおすすめですよ。

2.「持ち方」と「ポーズ」でワンランクアップ。「引き」写真上達のポイント

全身を見せられる「引き」の写真は、場所選びが重要。背景の主張が強いとごちゃごちゃした印象に見えやすいので、色の数が少ない壁の前か、奥行きのある場所で撮影しましょう。

スマホを構える位置は、床に近いほど子どもの全身を収めやすいです。スマホのカメラのレンズが低い位置に来るように、上下を逆さまに持って撮影するのもおすすめ。

もし撮影時に恥ずかしがってポーズをとってくれないときは、手に何かを握らせて「見つからないように背中に隠してね」というと、自然でかわいらしい写真が撮れますよ。

3.“魔法の言葉”で笑顔を引き出す。表情豊かな「寄り」写真の撮り方

子どもの顔が主役の「寄り」の写真は、いかに笑顔を引き出すかが勝負。私は写真館のスタッフのやり方を参考にしていました。実際によくやるのが一緒に数字を数える方法です。まず、「2」と言う瞬間は口角が上がるのでシャッターチャンス。次に「3、3、3」とゆっくり何度も繰り返すと、もっと笑ってもらえます。子どもによってはゆっくりと数字を数えるだけでも面白がってくれますね。

「そもそもカメラ目線になってくれない」という場合は、カメラレンズの前にお菓子をちらつかせたり、スマホの裏側に子どもの好きなキャラクターのシールを貼ったりするとレンズを見てくれます。もし近づくと子どもが逃げてしまう場合は、「引き」で撮った後に拡大するという手もあり。まずは子どもに少しずつ撮影に慣れてもらうところから始めましょう。

4.お気に入りアイテムも「寄り」で。子どもを飽きさせないコツ

新しく服や靴を買った時などに、そのアイテムの「寄り」写真にも挑戦してみましょう。今回子どもが着用したDisneyコレクション/ULTIMATE PRINCESS CELEBRATIONはディズニープリンセスのロゴや、かかとの部分にさりげなくあしらわれているハートと王冠が可愛らしいので、そこを中心に撮影しました。子どもが気に入っている部分を「可愛いね」と褒めてあげると、スムーズに撮らせてくれやすいですよ。

もしそれでも子どもがじっとできない場合は、お互いに動いたら負けの“カチンコチンゲーム”をするのがおすすめ。シャッターを押すと自動的にママが負けになるので、「もう一回やろう」と言って何度も撮影できますよ。

SNS用にシューズ単体の写真をアップしたいという方も多いです。撮影するときは、画面の中央に揃えて配置して、俯瞰で撮れば自然と可愛らしい写真に仕上がりますよ。凝りすぎず、何度も撮影することも上達のコツだと思います。

PROFILE

ミキティ
関東地方在住のフォトグラファー。5歳の娘の写真を投稿するInstagramアカウントを運営し、現在1.7万人のフォロワーを抱える。
@mikitttty071226